ma-yun (真世) とは石垣島の来訪神「マユンガナシー (真世加那志) 」からヒントを得、元来、豊年満作の幸をもたらす旅人であった来訪神にちなみ唄、琉球文化を携えて幸を届けに行くという意味で名付けました。 前身であるcoi-naが創りあげた神歌、古謡の世界観を引き継ぎながらも、より濃く琉球文化の一面を見せつつ新しい世界を繰り広げていきます。 詳細はHP参照 http://www.ma-yun.asia/